2010年7月2日

7月4日2010年の週報に掲載

関牧師はサバチカル休暇で約一ヶ月間、教会をお休みになられます。 私たちの教会で、このように長い期間、牧師不在だったことは私の記憶にはありません。
これからホノルル教会が、どのように主に用いられるかどうかは、これから一人一人と神さまとの関係になります。

さてアメリカはもうじき独立記念日、しかし、ここハワイはあまり明るくないニュースから始まりました。 この夏から値上げラッシュです。(ガソリン税、バス賃、水道代、不動産税、煙草税などたくさん)ハワイの人は誰でも同じ苦労を味わいます。

そのような中、ハワイ聖会が行なわれ、その恵みを忘れないうちに、次のステップへ進もうとしています。 これを神の恵みというのでしょう。 中道牧師のメッセージに荒野に神さまが色々なみ業を行って下さったというのです。
今にも荒野の中に倒れそうでフラフラ、その中で倒れても仕方が無いような私達を、神さまは一方的に愛してくださり、生きる力を与えてくださるというのです。一体どのような形で? 知りたいと思いませんか?

一体私が何者で、あなたが何者だから神さまは一方的に愛を持って下さっているのでしょうか? この質問をしっかりと噛み締めたいと思います。

松田従旨



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