2011年12月16日

12月18日2011年の週報に掲載

今日の礼拝では村田夫妻が証しをしてくださいます。結婚12年目に起こった試練、そして回復を証してくださいます。

神が人類を創造した時、まずアダムという男性、そしてエバという女性を創造されました。この二人は、夫婦であったということは意味の深いことです。

血のつながりのゆえに、夫婦よりも親子の関係が重要視されることがありますが、すべての人間関係の始まりであり基本は「夫婦」です。

社会学者が言うように、社会を構成する最小単位である家族が滅びればその社会も滅びる、とは決して言い過ぎではありません。そして、その家族を構成する要は、親子ではなく、夫婦なのです。

しかも夫婦とは、「神のかたち」(創世記1:27)なのです。夫婦を通して、神の栄光、祝福が現されるのです。だからサタンは夫婦を壊そうとします。この世には、夫婦を壊そうという力が強く働いています。

夫婦の関係が回復すること、これにまさる喜び、祝福はありません。しかし、また夫婦関係を維持することが困難であり、回復ができなかったというケースも多々あります。離婚という痛みへの癒し、そして人生の回復、すべてを益と変えてくださるという主の恵みがあることを覚えます。

一番の願いは、夫婦の回復と祝福です。しかし、たとえ離婚という結果になってしまっても、そこからの回復と祝福もまたあります。神の恵みは2重3重に張り巡らされているものです。

関牧師

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