2016年10月28日

10月30日2016年の週報に掲載

 ハロウィンについて、最近「これはキリスト教のお祭りですか?」と聞かれることがあるので、お答えいたします。  答えは「NO」です。ハロウィンとキリスト教は全く関係ありません。むしろ正反対の、反キリスト教的なお祭りです。
 もともとの起源は、ケルト民族のお祭りで、死者の霊が家族に会いに来るという、日本のお盆に似たものです。

 現在は、その宗教的な意味合いは薄れ、仮装大会や、キャンディを貰いに近所を廻るというゲーム感覚のようになっています。しかし、その起源が、非常に悪魔的であったので、現在の仮装も悪魔的な、目を背けたくなるようなおぞましいものが多いのも事実です。また凶悪な犯罪が起こることもあります。

 私たちは、ハロウィンのお祭りはしませんし、ハッピー・ハロウィンという言い方もしません。しかし、仮装大会や、キャンディを貰いにいくような、習慣としてあるものに関しては容認しています。ただ、例えば、ゾンビのような仮面をかぶれば、中身もそれに影響されるものです。十分に注意して、もし仮装するなら、楽しく、明るく、良い仮装をしたいものです。

 教会では、「聖人の日」という別のお祭りとして集まり、仮装とポトラックをします。どうぞ明日、ご参加ください。

関牧師

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