「そこで、まず第一に勧める。すべての人のために、王たちと上に立っているすべての人々のために、願いと、祈と、とりなしと、感謝とをささげなさい。それはわたしたちが、安らかで静かな一生を、真に信心深くまた謹厳に過ごすためである。」Ⅰテモテ2章1、2節)
為政者が、神を畏れ、正義と公正によって国を治めることができますように。
世界の歴史を見るときに、どんなに栄華を極めた国であっても、神を侮るとき、国は滅びに向かっていきます。
私たちは米国のために、為政者のために、「とりなし手」として召されています。裁くのではなく、とりなすのです。
11月、12月と、色々なイベントがあります。恵みを求めて積極的に参加しましょう。
関牧師
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