2016年9月30日

10月2日2016年の週報に掲載

 この文章は、神戸のホテルで書いています。いよいよ、これから会議場に向かいます。1800人の参加者の内、牧師は1000人だそうです。

 今日のホノルル教会の礼拝も、きっと主の臨在に溢れる素晴らしい礼拝となっているでしょう。藤川直也さんの証しを通して、主の御名が褒めたたえられていることでしょう。

 次週の9日は合同サンデースクールとして、伝道会議の報告と、副牧師の必要性についてと現在の状況、そして2018年に計画している聖地旅行の説明をする予定です。

 この伝道会議のテーマは、re-vision です。私自身も、新しいビジョンをいただきたいと求めています。ハワイに来て11年を迎え、また私自身も52歳となり、ホノルル教会も新しいステージに向かっていくような予感がします。

 これから様々な働きが拡がっていくことが予想されますが、それに伴い、基幹となるホノルル教会がいよいよ盤石であることが求められます。聖霊に満たされ、与える力を持った教会となるために、牧会の充実、英語部との連携が大切です。そのための大きな柱として、日語部に副牧師を迎える事と英語部との相補関係を強めることを考えています。どうぞお祈りください。

関牧師

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