2017年12月29日

12月31日2017年の週報に掲載

 今年はイブも日曜日、31日も日曜日と、区切りのいい暦です。今年ラストの礼拝には、私たちの愛する中野雄一郎先生が礼拝でメッセージを語ってくださいます。

 この一年も、私たちは与えられた人生を生きてきました。様々なことがありました。楽しく嬉しいこと、辛く悲しいこと…。しかし、どんな時にも主は共にいてくださいました。人生には、答えの出ないこと、不条理なことが多々あります。しかし、ただ一つ明確な答えは、主は共におられるということです。

 この真理は、私たちの不安や恐れを一瞬で消し去る、圧倒的な平安をもたらします。
 箴言3章6節「すべの道で、主を認めよ。そうすれば、主はあなたの道をまっすぐにされる。」

 すべての道に、主はおられます。主は良いお方です。

 新しい一年も、主と共に歩み続けましょう。
 今年、一年、皆様と共に主を礼拝し、祈り合い、励まし合い、支え合えたことを心から感謝します。

関真士牧師

2017年12月28日

12月24日2017年の週報に掲載

 今年は、イブが日曜日ということで、夕拝は、キャンドルライトサービスとなります。
 毎回、素晴らしい神の御業が起こりますが、今年はどんなドラマがあるでしょうか。

 イエス・キリストがお生まれくださったという歴史的出来事が、今を生きる自分にとって、いったい何の意味があるのか? ただ昔話でも、おとぎ話でもなく、あるいはただのお祭りでもないとするなら、私にとって何なのか?

 イエスの誕生は、神が人と共にいるということの印です。共におられる神は、ただの置物、絵画、机上の論理ではありません。人格を持っているお方です。ですから、このお方は、今も語り、触れ、導き、守ってくださるのです。そして確かな意志をもって私たちの人生に計画をもっておられるのです。
 「みよ、わたしは世の終わりまで、いつもあなたがたと共にいる。」(マタイ28:20)

 神が共にいてくださることが分かったら、すべて賛美に変えられます。人生には苦難、困難があります。しかし、問題は、目の前に起こっている出来事ではなく、神が共にいることに気が付くかどうかが問題なのです。

関真士牧師

2017年12月15日

賛美「主は良いお方」

12月17日2017年の週報に掲載

 あっという間に年末が近づいてきました。今週は主を待ち望むアドベントの第3週です。私たちは生きていると、様々なことが起こります。そして、それらは決して私たち人間には予測できない事として、押し寄せてきます。思いもよらない出来事に直面した時、私たちは間違いなく揺れ動きます。

 私は、先週の礼拝メッセージの中で、関真士先生が、まさに、そのような突然の出来事に直面しているのにも関わらず、先生、そして、れい夫人の内から「なぜ」とか「どうして」というような言葉が一切出てこない、感謝しか出てこない、というを聞き、驚きとともに人知を超えたキリストの力の大きさを目の当たりにしました。

 私たちは、きょう主に名前を呼ばれ、この場所に来ました。これは事実です。でも、この先私たちにどういう明日、どういう未来が待っているかは、誰がいくら考えても分かりません。でも私たちの主イエス・キリストは、きのうもきょうも、いつまでも同じである、と聖書は語っています。永遠のお方、主イエス・キリストは、私たちに言われます。

「あすのための心配は無用です。あすのことはあすが心配します。労苦はその日その日に、十分にあります。」(マタイ6:34)

 私たちにとって、とこしえまでも変わらない良いお方、このお方にともに希望を置き続けていきましょう。それが、主を待ち望む「アドベント」です。

高木牧人牧師

2017年12月7日

12月10日2017年の週報に掲載

 愛する妻れいのために、皆さんのお祈りと励ましを心から感謝いたします。この文章を書いている現在(水曜日の夜)、まだ最終結果は出ていません。様々な可能性を考えて、ありとあらゆる検査をしています。先週の水曜日から一週間がたちました。

 左大腿骨上部にある4センチの腫瘍が原因の激痛は、薬でコントロール出来ていますが、骨が弱くなっているので折れるおそれがあり、ベッドの上から動けません。

 ドクターからは、様々な可能性を告げられるので、最悪のケースの場合のことを告げられます。ショックではないはずはありませが、れいは、圧倒的な平安に満たされています。

 感謝と賛美、主への信頼で一杯です。み言葉に立つことが、こんなにも平安をもたらすのかと、改めて信仰のもたらす恵みに感動しています。
 God is good all the time. 主は良いお方。この言葉が私の心に響き続けています。

 これまで多くの、同じような状況にある方に寄り添ってきましたが、自分たちがその立場になったとき、多くのことを学んでいます。祈られているという恵みが、どれほどの励ましとなるのか、本当に実感しています。 れいだけではなく、病、痛み、苦難の中にある方々が大勢います。私たちは、これからも他者のために祈り、また励ましを与える存在でありたいと心から願います。ホノルル教会は愛に満ちています。心から主の御名を賛美します。  

関真士牧師

2017年12月3日

12月3日2017年の週報に掲載

 12月7日は、ハワイ真珠湾攻撃の日です。ハワイに住む私たちにとって意味深い日です。毎年、淵田美津雄海軍大佐とマーガレット・コルベ、ジェイコブ・ディシーザーという3者の話を紹介しています。ドラマよりもドラマチックな、実際にあった話です。淵田とディシーザーの物語は、2016年9月 日本のNHKが、「二人の贖罪 日本とアメリカ 憎しみを越えて」というタイトルで放送しています。

 来年は、ハワイ日系移民150周年です。私たちは、この出来事も、語り継いでいかなければなりません。

 そして、もちろん12月は、主の御降誕をお祝いする時です。この時期、多くの人はメリークリスマスとは言わなくなり、ハッピーホリデーと言うようになりました。
 確かに信教の自由は保障されるべきです。みんながクライスト、マス(キリストを礼拝しますという意味)と言わなくてもよいのです。それによって、メリークリスマスの意味が、実質を伴ったものになりますから、良いことだと思います。

 私たちは、今のこの時、心からメリークリスマス! と声高らかに主を賛美したいと思います。

 今年の12月24日は、日曜日です。キャンドルライトサービスは、24日の6:30PMから持たれます。どうぞ、お友達をお誘いの上、お集りください。一緒に聖なる一時を過ごしましょう。

関真士牧師