礼拝では今「愛することを学ぶ」というテーマでメッセージを語っています。「神は愛です」。すべての人は、神に愛される対象として造られました。私たちは、愛されるために存在しているのです。ですから人間は愛されないと傷つくのです。
そして人は、愛するために生かされています。愛することが出来る、これが最も幸せなことです。神を愛し、自分を愛するように隣人を愛する。これが私たちの最高の「生き方」です。
愛である神に造られた人間には、愛があります。人は誰にも教えられなくても、時が来れば愛が芽生えます。愛は本能的です。学ぶものではありません。しかし、問題は「愛し方」です。愛があっても愛し方において、私たち学ぶ必要があります。イエス様から愛し方を学びましょう。
関牧師
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