2017年5月19日

5月21日2017年の週報に掲載

 先週のメッセージで語った「神は、自分に対してどんな夢とビジョンを持っているのか?」 この事を、自分も考えています。

 私の名前の「真士」は、詩編45編から「真理の勇士」という意味で命名されました。当然クリスチャンである母は、祈ってこの名前を決めました。ということは、この名前には、神の夢が託されているということです。それを母がキャッチしたのです。

 たまに親が自分の果たせなかった夢を子供に託し「おまえのためだ」という決めゼリフによって、子供の人生を支配し、悲惨な結果を招くことがあります。これは、自分の夢のために他者を支配するという、愛とは程遠いエゴです。

 母は、神の夢を見たのです。そして、それを自分の夢にしたのです。ですから、この夢は成就しました。途中、名前の意味とは正反対の人生を歩みましたが、神は、ご自身の夢を諦めず、忍耐をもって私を導き、確かに私を真理の勇士にしてくれました。

 神の夢は、正夢になります。神のビジョンは必ず成ります。さらに、神の夢と幻を見せていただきましょう。

関真士 牧師

2017年5月11日

5月14日2017年の週報に掲載

 ホノルル教会日語部では、毎年、年度代わりに、新しい一年間の主の御心を求めて「年度聖句」というものを掲げています。

 主が、私たちの教会をどのように導こうとされているのか、主の御心を求め、示された御言葉を掲げるのです。この御言葉は、私たちが、こうしたいという願いではなく、主の願いです。

 最近では、互いに愛し合いましょう、私たちは神の家族などの御言葉に導かれてきました。

 今年は、牧会コミティの方々から広く募り、すでに7名の方から御言葉が送られてきています。皆さん違う御言葉ですが、不思議と一つの流れがあるものです。最終的には、私がまとめますが、これはとても楽しみな作業でもあります。パズルのピースが組み合わされて一枚の絵が出来るように、御言葉が組み合わされて主の御心が浮かび上がってきます。

傾向としては、ホノルル教会が新しいステージに入っていくような感じがしています。どうぞ、主の御心が正しくキャッチできるように、お祈りください。

関真士 牧師

2017年5月5日

5月7日2017年の週報に掲載

最近のギャラップ調査によると、日本でキリスト教徒が激増中、人口の6%、10代に限っては7%という数字が出ています。

 実際に教会側の調査によれば、クリスチャン人口は激減しています。若者が大勢集まっている教会もありますが、全国平均に影響を与えるほどの数ではありません。
 実際のところは、どうなのか? もし本当だったら、こんな嬉しいことはないのですが、どうしても「そんなはずはない」と思ってしまいます。別に悲観的なわけではなく、現実を見ているだけです。

 ただ人数が増えれば良いというわけではありませんが、本当に、イエスを主と信じる者たちが一人でも多く増えることは、神の御心です。一人も滅びることを願わず、罪人が悔い改めて生きるのを喜ぶ神です。

 ギャラップの数字が、本当かどうかに関わらず、自分たちのするべきことは変わりません。一人でも多くの人々に、このキリストの福音を伝えていきましょう。そのために、聖霊の力を受けて、私たちの生き様を通して、福音を証詞していきましょう。 

関真士 牧師