何も、早ければよいというわけではありません。ただ神が今この時に道を開いてくださったということです。神が事を進める時は、時には奇跡と思えるような事が起こります。
このタイミングで道が開かれたことの意味が、後々になって分かってくるでしょう。
おそらく10月下旬に来られ、11月に就任式と考えています。ホノルル教会に、今このような恵みが与えられたことには、素晴らしい神の計画があります。
日本では副牧師という肩書は「見習い」を意味することがありますが、私たちは、一人の神の働き人としてお迎えしています。牧師のかばん持ちでも、小間使いでもありません。牧人先生には、与えられた賜物を活かして、思う存分に神の働きをしていただきたいと願っています。
この恵みを感謝し、前進していきましょう。
関 真士師
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