テーマ「希望に生きる神の教会」
年度聖句 ローマ書5章13節
「どうか、希望の神が、信仰によるすべての喜びと平安であなたがたを満たし、聖霊の力によって希望にあふれさせてくださいますように。」
今回は、8名のから御言葉が寄せられましたが、鍵語は「希望」です。
私たちの神は「希望の神」です。
私たちは、この時代にあって、希望に生き、希望を伝えていくのです。
先行き不透明な、不安が全地を覆うような中にあって、教会は、希望の光を灯し続けるのです。
新しい年度においても、希望の神を仰ぎ見つつ、共に歩んで行きましょう。
関真士師
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