確かに、ここサンタバーバラは、保養地だけあって空気もきれいで素晴らしい環境です。しかしLAでは、茶色がかったスモッグが街を覆っていて、抜けるような青空とは言えません。盆地になっているのと風向きの関係で、スモッグが流れずに溜まってしまうのだそうです。マノアから見る新緑のような山々と、造りたてのような新鮮な空気、何という贅沢をしているのかと改めて思いました。
今年の修養会は講師にマキキ教会の黒田師をお迎えしています。ご夫妻とも先ほど元気に到着されました。ハワイの牧師とまたここで会えるのも何だか嬉しいです。今晩から始まる恵みの宴の時、心から期待して楽しみにしています。
聖霊は風のごとくに・・・とありますが、心に溜まるスモッグも、聖霊の風に吹き飛ばしていただいて、いつもすっきりフレッショでありたいですね。ホノルルの礼拝も、キリストの栄光が証しされた素晴らしい礼拝となっているでしょうね。私はサンファナンド教会でご奉仕します。お祈りください。
関牧師
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