2010年9月3日

9月5日2010年の週報に掲載

私たちの天の父は、本当に単純な、幼子の祈りに応えてくださる方です。

このたび、10月に残り一ヶ月のサバティカルを取得する予定で、その期間に宣教チームとして日本に行くことも入っていました。私はどうしても、家族も日本に連れていってあげたいと思っていましたが、家族6人となるとさすがに無理だと半ば諦めていました。

そんなある日の夕食時、とにかく神様にはっきり祈ろうということになって、家族みんなで「どうか家族全員で日本に行けるようにしてください!」と祈りました。
その数日後、ミラクルが起こって日本に行ける道が開かれ、続いてミラクルが重なって、あれよあれよという間に日本に行けることになりました。 10月4日~25日 私は途中で宣教チームに合流したりしますが、れいのお母さんのん納骨、私の父の一周年などがあります。

私以外は5年ぶりの日本とあって、かなりの興奮状態にあります。特に光輝は一年前から、朝に夕に日本行きを祈っていて、えっ?と思うくらいに捧げたりして、彼にとって祈りに応えてくださる神を体験した良い機会であったろうと思います。

私たちての天の父は、神の子供たちの祈りに必ず応えてくださいます。 祈った通りにならなければ、それが神からの応えです。 だからこそ安心して何でも求めることが出来ます。 大胆に祈りましょう。

関牧師




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