最近、色々なところから、インターネットでメッセージを聴いてくださっているとか、教会のホームページから小冊子シリーズを読んでいてくださる方に出会います。日本に『リバイバルJAPAN』という雑誌があります。『境界線』を出版している出版社ですが、そこから月2回発行されています。この出版社の編集長の目に小冊子が留まり、今回雑誌に連載を執筆することになりました。
50歳までに本を出すのが夢です。その夢に一歩でも近づいたように思います。とにかく「伝えたいことがある」のです。そのために語り続け、書き続けます。これもまた、このように書いてしまうことで、自らを鼓舞しているのです。
私たちは、一人一人みんな神から召されています。牧師だけではありません。それぞれに神の賜物と使命、その人にしか出来ない尊い働きがあります。それはみんな違います。あなたの賜物が活かされ、用いられますように。あなたの、それは何でしょうか?
『リバイバルJAPAN』は海外からも購読ができます。ホームページから注文できます。
http://www.revival.co.jp
関牧師
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