今年の東京聖書学院の新入生は10名だそうです。感謝です。無事2年生になる中川祐真兄も、訓練と学びを得ながら元気に学んでいます。お祈りを感謝します。
先週は、寛容に対立するものとして「裁き」について考えました。主イエスが最も嫌われたのが、「裁く」ことです。私たちは、主が自分自身にしてくださっているのと同様に、自分に対しても、他者に対しても、寛容な者でありましょう。お互いが、その成長を「待ち望む」者でありたいと願います。
今日は、としさんの証を通して、愛されること、愛すること、互いに愛し合うことについて考えさせられます。愛することに対立する肉とは何でしょう? 自分の内にそれはあるでしょうか?
私たちの過去の経験が、愛され、愛することを妨げることがあります。それらを見出したら、十字架に釘付けにしてしまいましょう。
関牧師
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