リバイバルの火は、新約聖書「使徒の働き」の時代、教会の誕生とともに、その火蓋が聖霊の働きを通して切られました。そして、どのように私たちのいるハワイという島に、その火が燃え移り、今日のホノルル・キリスト教会があるのか、スライドを見ながら分かりやすくお話してくださいました。
今日も私たちがここにいます。ここに神の教会があるのです。教会の働きは「使徒の働き」から、今もなお継続しています。
ですから今日を生きる私たちも、神の計画、教会の時代、世界宣教の一端を担っているということです。
私たちを用いるお方は、使徒たちの心を燃やして突き動かした、同じ「聖霊なる神」です。
私が聖霊に燃やされる。聖霊に満たされる。そして主を愛する。
ここ(私)から、聖霊の火は教会を燃やし、その炎は、私たちを通して、家族、友人、そして全世界へと拡大していきます。
新しい1週間も、主を慕い求めていきましょう!
高木牧人牧師
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