毎年言っていることですが、十字架のイエスと向き合い、そこで何を聴き、何を見て、何を感じて、どう応答するか、それが私たちの信仰の実質です。
これが明確でないと、他の何があっても信仰は立ち行きません。
今年は、「御霊の実を結ぶために」をテーマにしています。私たちの内にある御霊に逆ら肉を十字架につけることを求めていきます。
『黙想の手引き』が配布されますので、是非、個人で、ミニチャーチで、また礼拝後のスモールグループで用いてください。
さて話は変わりますが、3月23日(日)、角田利光、愛美夫妻、愛架ちゃん家族の最後の礼拝となり、日本に発ちます。いよいよ東京聖書学院での学びに入っていきます。入学式は4月9日です。どうぞ、お祈りに覚えてくださり、みんなで支えていきましょう。
関牧師
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