私たちが、まことの神に訴え祈る、祈り自体は、どのような状況にあっても、神の民の私たちから取り上げられることのない神の賜物です。
しかも私たちには、コロナ禍でなかなか集まれなくても、ただひとりの神に心を向けて、祈りを通して全世界の神の家族と一つにつながり続ける祝福がすでに与えられています。
だから今こそ、すべての人のために、この国の選ばれしリーダーのために、そして私たちお互いのために、心を一つに祈りをささげる時です。
高木牧人牧師
私の祈りが 御前への香として
手を上げる祈りが 夕べのささげ物として
立ち上りますように。
詩篇141篇2節
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