このマウイ島の教会では、主を心から愛する方々が、素晴らしい礼拝を捧げています。 れいが、礼拝の中で証詞をさせていただきました。 れいたのめに教会挙げて祈っていてくださいます。 本当に感謝で一杯です。
30代と思われる女性が3人の小さい男の子を抱えて礼拝に参加していました。 礼拝後にお話したところ、昨年の11月にご主人を天に送られたそうです。
しかし、そのお顔は輝いていました。 ご主人は感謝に溢れて召されていったそうです。 そのかけがえのない時間を過ごす中で、すべて感謝でしかないと言われました。 「主を仰ぎ見て光を得よ」(詩編34:5)の御言葉の通り、その方のお顔は主を仰ぎ見て、栄光で輝いていました。
ここにも、おられました! れいと同じ、主を仰ぎ見て栄光に輝いている人が。
ハレアカラ山の頂上にまで行きました。 3千メートル以上の高い山です。 「雲の上は、いつも晴天なり」という名言があります。 主を仰ぎ見るとき、すべては晴天、感謝、ハレルヤと、主を賛美するしかなくなるのです。
主は、良いお方です。ハレルヤ!
関真士牧師
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