私と功子先生の出会いは、1984年サンノゼにあるサンタクララ教会においてでした。功子先生は、ご主人のKC先生と、当時は教会の役員として、聖歌隊の指導者として、夫婦で主と仕えておられました。
私は当時19歳でした。私のことをしんちゃんと呼んで、いつもほっぺたに手をぺんぺんして、可愛がっていただきました。
それは、今でも変わりません。先日も病院でお会いしました時も、しんちゃんと呼んで、手を伸ばしてほっぺたをぺんぺんしくれました。
私が1988年に聖書学院に入学した時には、その一年前に聖書学院に入学したKC先生と一緒に夫婦寮におられました。
その時に、私の一学年先輩のれいに、「今度入ってくる関君は、れいと合っているよ」みたいなことを言っていたということです。
私たちが、誰でも必ず迎える、最も自然で、最も荘厳なひと時を功子先生は迎えています。
主の栄光の臨在が功子先生を包み、平安と希望に満たしてくださいますように祈ります。
関 真士牧師
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