2020年12月29日

12月27日2020年の週報に掲載

 今年最後の礼拝を捧げることが出来たことを心から感謝いたします。

 会堂に行けなくても、オンラインを見れなくても、主を礼拝する自分がいれば、礼拝はできることを教えられました。
と同時には、会堂があることの恵み、顔と顔を合わせて一緒に礼拝できることの恵みも知りました。

 どんな状況の中にあって、神の恵みは、目の前にあります。

 その恵みに気づくか、気づかないかということです。

 この一年間の恵みに気づかせていただいて、心からの感謝を主に捧げましょう。

 主に感謝せよ。その恵みはとこしえまで。

 新しい一年に向かって、希望の一歩を踏み出していきましょう。

関真士牧師

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