2017年7月7日

7月9日2017年の週報に掲載

 この文章は、修養会の始まる前に書いていますが、きっと素晴らしい修養会になったと、先取りの信仰によって、報告させていただきます。
 4回のメッセージも守られ、参加者も守られ、恵まれたことを先取りして感謝します。

 ハワイから飛行機に乗ってサンタバーバラにまで行くのは、なかなかできるものではありません。

 参加できなかった方のためには、修養会の恵みの分かち合いの時が持たれます。7/22(土)9AM-12PM ソーシャルホールにて、参加者による、証しと報告があります。特に、中村佐知氏のセミナーの内容をレポートする予定です。
 大変に示唆に富んだ内容です。是非どなたでもご参加ください。

 次週は、高木牧人先生による礼拝メッセージです。どうぞご期待ください。副牧師を迎えることは、ホノルル教会にとって大きな前進となります。
 なお、牧人先生がハワイに来られるのは、ビザが降り次第ですが、遅くとも2018年1月1日には、ハワイに来る予定となりました。 なおビザのためにお祈りください。

関 真士師

2017年6月30日

7月2日2017年の週報に掲載

 明日からサンタバーバラ修養会、そして教団総会への出席ということで、3日から15日までハワイを留守にすることになります。

 ホノルルからは総勢14名が参加します。どうぞ旅路が守られますようにお祈りください。参加できない方のために、7月22日(土)9AM-12PMに、修養会の恵みの分かち合いの時を持つ予定です。
是非、皆さまお集りください。

 特に今年のサンタバーバラ修養会は、私、関が3回の聖会と派遣礼拝のメッセージ奉仕をさせていただきます。どうぞ、主の口となって語れるように、熱いお祈りをお願いいたします。

 留守の間の、緊急事項はシェパード委員までお知らせください。

 7月9日の礼拝では、高良けい姉の証詞。16日の礼拝は高木牧人先生のメッセージとなります。どうぞご期待ください。 

関 真士師

2017年6月23日

6月25日2017年の週報に掲載

新年度 年間聖句 イザヤ書43章19節

「見よ。わたしは新しい事をする。今、もうそれが起ころうとしている。あなたがたは、それを知らないのか。確かに、わたしは荒野に道を、荒地に川を設ける。」

 主が起こしてくださる新しいこととは何でしょうか? 私たち一人一人が、その集まりである教会が、荒野の中のオアシスとなるとき、そこに起こることです。

 あなたの内に泉がわき、聖霊が川のごとくに溢れ流れるとき、そこに何が起こるか? あなたが祝福の源となる時に、そこにどんな素晴らしいことが起こるか? それが新しいことです。

 私たちは、この世という荒野にあって、あそこに行けば水が飲める、助かる、癒される、やり直せる…、というまさにオアシスのような存在となるのです。

 あなたの内にある泉を守りましょう。泉の源である主から離れないように、愛、喜び、平安… 命の泉が湧き上がり続け、流れ続けますように。

関 真士師

2017年6月16日

6月18日2017年の週報に掲載

本日は、年に一度の教会総会です。

 教会の総会とは、教会がイエスの教会であることを確認する時です。ですから私たちは、いつもイエスを中心に物事を考えていきます。

 イエスの価値観、イエスの方法、イエスのビジョン、イエスの喜び、イエスがすべてです。総会とは、このイエスの御心を確認し、御心にコミットメントする時です。

 良かったことの評価も、良くなかった反省点も、すべてイエスを基準に考えていきます。それがキリスト教会の総会です。
 今年度も、年間聖句を掲げていきます。新年度の御言葉は、イザヤ書43章19節の御言葉です。
「見よ。わたしは新しい事をする。今、もうそれが起ころうとしている。あなたがたは、それを知らないのか。確かに、わたしは荒野に道を、荒地に川を設ける。」

 この御言葉に従って、神が起こしてくださる新しいことに期待して、前進していきましょう。

関 真士師

2017年6月9日

6月11日2017年の週報に掲載

 牧師館の窓から外を眺めると、満開のシャワーツリー、プルメリラの花、ハイビスカスの花、実がつき始めたアボガドの木、マノアの山から吹き降ろす貿易風…、あらため、この環境に住まわせて頂いていることに心から感謝しました。

 最近の強風で牧師館の屋根の一部がはがれしまいましたが、保険の全額負担で、屋根を全部新しくすることが出来ました。

 ハワイ在住12年が過ぎ、主は、なぜ私をこのハワイに置いてくださったのだろう? とふと考えます。私がここに置かれた意味は? 私が、妻が、子供たちが、良い環境で生活できるため? それも確かです。主は本当に私たちに良くしてくださいます。

 ただ、それだけではないはずです。ハワイにいるからこそ出来ることがあるはずです。主が、わざわざ私たちを、こんなに素晴らしい土地と教会に導いてくださったのには、特別な理由があると思っています。

 教会も新しいステージに導かれています。主が、何か新しいことをしてくださる、そんな気がしています。これからどんな展開が起こってくるのか、楽しみです。主に大いに期待して、共に前進していきましょう。

関 真士師

2017年6月2日

6月4日2017年の週報に掲載

 6月18日は、教会総会の日です。総会というと、何か堅苦しいような語感がありますが、教会の総会とは、企業の株主総会とは違います。教会の総会は、去る一年の恵みを神に感謝し、新しい一年に向かって神の御心を悟り、従う決意をする場です。

 教会とは、共同体です。共同体とは何でしょうか? 共同体とは、そのグループに対して、皆が等しく責任を負うことで成立する集まりです。主人と召使、主人とお客さん、雇用主と雇用者の関係ではありません。全員がお互いに責任を持ち、その責任を分け合い、一つの目的に向かって働くのです。

 この事を英語ではコミットメントと言います。日本語に訳すのは難しい言葉ですが、責任ある応答とでも訳しましょうか。共同体とは、イエスと仲間に責任ある応答をする者たちの集まりなのです。

 誰かが「教会は***だ。」と言う場合、それは自分を指しているのです。教会は素晴らしいと言われれば、それは自分のことです。否定的な事を言われれば、それも自分のことです。教会を誉めることは自分を誉めることで、教会を批判することは、自分を批判することになります。教会総会を通して、今一度、私たちのコミットメントを新たにして、前進していきましょう。

関 真士師

2017年5月26日

5月28日2017年の週報に掲載

 中野雄一郎先生は、1981年から1996年の15年間に亘り、ホノルル教会の牧師として奉仕されました。その後、マウントオリーブ・ミニストリーを立ち上げ、日本の津々浦々に至るまで、伝道者として駆け巡っています。その伝道は、日本国内に留まらず、米本土はもちろん、ヨーロッパ、北欧、カナダ、中国、韓国、南米、東南アジア…世界中で福音を宣べ伝えています。

 しかし先生は、牧師として初めての赴任地は、埼玉県の坂戸市でした。閉鎖寸前の教会を、ただ主の御言葉に従って踏みとどまり、再建へと導かれました。そしてその坂戸教会は、今では日本有数の大きな教会となり、幼稚園やケアホームまで持つようになりました。初期の頃には、礼拝に人がいなく、座布団に向かって説教したという逸話があります。今でも中野先生は、たった一人の方のために、遠くまで電車を乗り継いで足を運んでおられます。

 ホノルル教会においても、先生の働きによって結ばれた実が今でも教会を支えておられます。その苦楽を共にしてきた明子先生が、弱さを覚えています。主の恵みと憐れみのゆえに、先生ご夫妻の労苦に主が報いてくださいますようにとお祈りします。

関 真士師