2018年7月13日

7月15日2018年の週報に掲載

 教会では、時に様々なことが起こります。個人的な出来事(喜びや悲しみ)が個人を超えて互いに影響し合う。教会とは実に不思議且つ特別なコミュニティです。

 互いに寄り添い、助け合っている姿をみると、教会というコミュニティは、何と美しいのだろう!と、実感します。
 様々な世代が、主イエス・キリストにあって結ばれているコミュニティ。

「大勢いる私たちも、キリストにあって一つのからだであり、一人ひとりは互いに器官なのです。」と、聖書には書いてあります。

 7/3-6にサンタバーバラで行われた修養会で、講師の先生が語っておられました。「右耳だけ突然大きくなることはない!互いに影響し合い、成長し合う関係なんだ!」と。ともに労わり合い、ともに励まし合い、ともに主イエス様につながって、ともに成長し合う関係。

教会とは本当に特別です。この世と逸脱しています。
でも、ふと思いました。「だって家族だもんなぁ」と。
私たちは家族、神の家族です。

 新しい1週間も互いに手を取り合って歩んでいきましょう。

高木牧人牧師

2018年7月10日

7月8日2018年の週報に掲載

ライフサポート・ミニストリーのご案内

 ホノルル教会では、これまでも、高齢者、病者をはじめ、生活のヘルプ必要な方へのサポートを行ってきました。

 実際に、コミュニティとうまく連携して、良いサポートが出来ています。しかし、どうしてもサポートする側の方々に、負担が増してしまうのも事実です。感謝を込めて奉仕させていただいても、体力には限界があります。
 そこで、別に配布したように、奉仕者を登録制にして、必要に応じて奉仕者を募集できるように体制を整えたいと思います。

 教会外のコミュニティサービスと連携しながら、教会に既に与えられているコミュティ力を活かしていければと願います。
 それはすべて、キリストの愛の実践です。私たち奉仕者にとって大切なのは、キリストの業を行う時、キリストの心をもって行うことです。心がなければ、ただの宗教パフォーマンスになってしまいます。

 現在は、教会のメンバーが奉仕の対象ですが、将来的には、教会の外にも、その愛の実践を拡げていければ素晴らしいと思います。どうぞ、配布されたコピーをお読みください。登録は、関師か高木師までお願いします。

関真士牧師

7月1日2018年の週報に掲載

日英合同宣教チーム  日本へ!

 この夏、日本語部、英語部が合同で宣教チームを結成しました。そして、日本に行きます。
 7月17日~30日  総勢16名プラス現地参加の数名です。

 東京聖書学院教会、小金井フリーメソジスト教会、坂戸キリスト教会、罪人の友キリスト教会、秦野キリスト教会、上野公園ホームレス伝道など、宣教の奉仕をします。
 この宣教チームは、ホノルル教会から遣わされます。私たちの身体は、そこにはいませんが、心は一緒です。私たちは後方支援として、祈りをもってこの宣教に参加しましょう。

 チームが日本でどのような恵みを経験してくるのか、その報告が今から楽しみです。

 宣教とは、教会の使命です。教会とは宣教をするために存在します。宣教とは、イエス・キリストの御心を、この世にあって行うことです。その内容とは、おもに福音を伝えること、愛の奉仕を行うことです。
 福音を伝えると同時に、福音を生きるのです。神の愛を伝えながら、その愛を実践するのです。神の赦しを伝えながら、その赦しを実践するのです。
   この世界に、イエスご自身を現わすことが、私たちの宣教であり、使命なのです。

関真士牧師

2018年6月21日

6月24日2018年の週報に掲載

 今日も新しい1日が始まりました。皆さんは、「昨日」という1日をどのように終えて、新しい「今日」という1日を生きていますか?夕があり、朝がある毎日が続きますから、何となく当たり前に、日々過ごしてしまうかもしれません。

 私がハワイに来て、「神様、すごいなぁ」と思ったことの一つ。それは鳥です。本当にたくさんの種類の鳥がいるなぁ、とよく思います。色も大きさも…、日本では見たことのない鳥もたくさんいます。鳴き声も多種多様です。神様の造られたものは、何と美しいのだろう!と、ハワイの大自然に憩う鳥たちを見ると思います。

 新しい朝は、大体5:30頃から日の出とともに始まります。この時間の鳥たちがすごい。パッと目が覚めたかのように、大合唱です。そして1日が始まる。私は、この鳥たちのさえずりを聞いて思います。「今日も新しい朝がきた!」と、1日の始まりを喜んでいる。まるで、新しい日をずっと待ち望んでいたかのように、感謝の賛美のような大合唱が響き渡る。そして1日が始まる。

 私たちも、この鳥たちのように、新しい毎日の中を感動して生きたいと思います。「今日も新しい朝がきた!」と、歓喜と感謝に溢れて「今日」を生きたく願います。「今日」は、神様がつくられた新しい日です。

 私たちは、このお方を待ち望むのです。

高木牧人牧師

6月17日2018年の週報に掲載

詩編31編24節
「雄々しくあれ。心を強くせよ。すべて主を待ち望む者よ。」

Psalm 31:24
“Be strong and take heart, all you who hope in the LORD.”

年度聖句が決まりました。

 昨年度は、新しい事の芽生えの年。今年度は、花の咲く時です。だんだんと主のなしておられる新しい事が見えてきます。でも、まだ全貌は分かりません。
 だから、待ち望むのです。希望を主に置くのです。

 歯食いしばって待つのか、楽しみながら待つのか、その置かれている状況にもよるでしょう。待つのが辛いとき、待つのが楽しみな時、それぞれです。
 いずれにしても、希望はあるのです。そして希望は、主の中にあるのです。

「この希望は、失望の終わることはありません。」(ローマ5:5)

 ホノルル教会は、キリストの教会です。主の御心は必ず成ります。大切なのは、それを受け取る私たちの側の姿勢です。希望を持ち続けて、主を待ち望みつつ、前進していきましょう。

関真士牧師

2018年6月8日

6月10日2018年の週報に掲載

 2018年度という新しいスタートを切ろうとしている今、私はこの1年、特に2017年11月にホノルル教会に遣わされてきてからの出来事を思い返していました。今年度、私たちこの教会に与えられた年度聖句(イザヤ書43章19節)が、この週報の表紙に掲げられています。
「見よ。わたしは新しい事をする。」
という神の約束を握って歩んだ新しい1年。新しい事がたくさんありました。

 そしてこの年度替りという節目から、新しい年度、新しいステージへと差し掛かった今、新年度の聖句を求めて、皆さまから寄せられたみことばに注目している中で、また、関真士牧師と話す中で、私は愛する弟子達に放たれた、主イエス様の十字架に架かる前の最後のメッセージのみことばが心に響いていきました。

「わたしはぶどうの木、あなたがたは枝です。人がわたしにとどまり、わたしもその人にとどまっているなら、その人は多くの実を結びます。」ヨハネの福音書15章5節

 私たちは、主イエス様というぶどうの木につながる枝です。私たち全員がとどまるべき木は、主イエス様ただひとりです。このお方にとどまるから、人は実を結ぶのです。

 私が見たもの、それは主イエス様にとどまる私たちが沢山の実を結ぶ情景でした。新しい事をなさる神に、私たちキリストの教会は大きな期待を胸に前進していきましょう!

高木牧人牧師

2018年6月1日

6月3日2018年の週報に掲載

 今年度の、年間聖句の提出は今日までです。集められた御言葉を、関牧師と高木牧師が、吟味して、主の御心を祈り求めていきます。

 これは毎年の楽しみな作業です。皆さん違った箇所の聖句を持ってきますが、不思議と一つの流れがあり、主の御心が浮き彫りになってきます。そして、牧師の心の中にあった思いとも一致します。

 教会の頭は、イエスご自身です。教会の霊的リーダーである牧師が、年間聖句を決めるというスタイルも悪いことではありません。しかし、あえてそれをしないで、教会全体に御言葉の示しを求める理由は、教会を導いているのは、牧師や一部の信徒ではなく、主ご自身であることを示すためです。
 教会とは、徹頭徹尾、主イエスのものであり、主イエスの御心が行われる所であり、主イエスの御名が崇められるところなのです。

 ですから、年度代わりだけではなく、常に、主の御心を求め続けるのが教会の健全な姿です。  教会にとっても、そこに集う一人ひとりにとっても、主の御心に従うことが、祝福の秘訣です。どうぞ、この年間聖句の制定のために、心を合わせてお祈りください。

関真士牧師