2016年1月15日

1月17日2016年の週報に掲載

 今回は宣伝です。

 月刊誌『舟の右側』の1月号から、新しい連載が始まりました。テーマは「霊的成熟を目指して」です。教育館二階の本棚に4冊ありますので、どうぞ借りてお読みください。クリスチャンとして成長して行くとはどのような事なのか。どうしたら成長していけるのかを、できるだけ分かりやすく、平坦な文章で書いています。

 また、日本のキリスト教出版社は、クリスチャンの絶対数が少ないこともあり、どこも経営は厳しいものがあります。『舟の右側』は、他にも良い記事がたくさんありますので、定期購読もご検討ください。http://www.jibikiami-book.jp/ から注文できます。

 また、3年間に亘って連載してきた「子育て、夫婦」のシリーズが単行本として出版される運びとなりました。現在、この出版のために有志の方々が出版費用を支援しようと考えてくださっています。この事に興味のある方、もっと情報が欲しい方は、伊藤明子さんとウィルソン美代子までお問い合わせください。

 また、この本が、福音宣教と、家族の癒しと回復のために用いられるようにお祈りください。

関牧師

2016年1月7日

1月10日2016年の週報に掲載

 ハレルヤ! 次週の17日(日)にも、洗礼式が持たれます。今年に入って2回目です。教会にとって、私たちにとって、最も嬉しい時ですね。

 洗礼のもとの言葉は「バプティゾー」というギリシャ語です。その意味は、「合一、沈潜」という意味があります。つまり、イエス・キリストと一つに結ばれることを意味します。

 また洗礼の式には、葬りと新生の意味が込められています。水の中に浸された時、古い自分が葬られ、水から上がった時には、新しい人として生まれ変わったことを現しています。

 洗礼を受けたから救われるのではなく、救われた人が、その信仰の表明として洗礼を受けるのです。

 イエス様が召天される時、「それゆえ、あなたがたは行って、あらゆる国の人々を弟子としなさい。そして、父、子、聖霊の御名によって洗礼を授け…」(マタイ28:19)と言われました。

 このイエス様の言葉のゆえに、教会は洗礼を授け、イエス様を信じた者は洗礼を受けるのです。イエス様を救い主として信じた者たちは、その信仰の表明として洗礼を受け、クリスチャンとしての歩みをスタートするのです。スタートしなければ何も始まりません。もし信じているのなら、スタートしましょう。

関牧師

2016年1月4日

1月3日2016年の週報に掲載

 2016年を迎えました。新年あけまして、おめでとうございます! 今年もよろしくお願いいたします。

 新しい年も、神に愛されている愛をもって、私たちの主なる神を熱く愛していきましょう。そして自分を愛するように、隣人を愛していきましょう。愛され、愛し、愛され、愛し、愛を循環させていきましょう。流れが弱くなると、色々なものが詰まってきます。愛が、いつも勢いよく流れていますように。

 私たち一人一人が、そしてホノルル教会が、癒しの教会として用いられますように。一人でも多くの人々が、ここでキリストの癒しを受けることが出来ますように。

 新しい年は、「主の祈り」の連続メッセージをからスタートします。「主の祈り」を自分のものとすることよって、いよいよ天の父との関係を深め、強化し、豊かなものにしていきましょう。

 新しい礼拝のプログラムは、1月17日の奉仕者によるリハーサルを経てから、始める予定です。どうぞお祈りください。新しい事が始める時、古いものへの愛着が固執になると、成長するエネルギーを削いでしまいます。成長とは変化することだからです。「古きを活かし、新しきを求め」これからも成長していきましょう。

関牧師

2015年12月28日

12月27日2015年の週報に掲載

 2015年も、皆さんと一緒に主を礼拝し、主に仕えることが出来ましたことを、心から感謝いたします。

 今年は、2か月間のサバティカル休暇をいただき、また皆様から、心暖まるウエルカムバックのパーティまでして頂いたことは忘れることはないでしょう。

 今年一年も、皆様の愛と寛容によって支えられ、励まされてここまで来ることが出来ました。素晴らしい教会に遣わされ、また素晴らしい兄弟姉妹に支えられていることを、心から感謝いたします。

 この1年間の中で、自分の人生に影響を与えた出来事や出会いを振り返ってみましょう。横線を一本引いて、人生にプラスになったことは上に、マイナスになったと思えることは下に書いてみてください。例えば、仕事が見つかった、これはプラス。車で事故にあった、これはマイナス。

 そして、改めて、マイナスの出来事を見てください。今振り返ってみて、それはそのままマイナスに留まっているか、それともプラスに移動したか、どうでしょうか? 「すべてのことが共に働いて益となる」(ローマ8:20)の約束の通り、益とされたでしょうか。年の終わりに、すべてが神への感謝に変えられたら素晴らしいですね。

関真士牧師

2015年12月18日

12月20日2015年の週報に掲載

 救い主イエス・キリストのご降誕を心から歓びます。

 「救いはあるのか?」 どこにあるのか? どうすればいいのか? 人々の魂の叫びです。

 イエス・キリストは「救い主」です。私たちを罪と死から救い出してくださいます。

 現代は、答えが一つではない時代です。あれも、これも、という時代です。多様化、多元化が、時代のキーワードです。すべてが相対化され、絶対という言葉が成立しない時代です。

 しかし「救い」は、真理であり、絶対でなければ、救いとはなりません。最も救いが求められている中にあって、救いが遠く遠く離れて行くのです。 そんな時代にあって、私たちに託されている神のメッセージは、闇の中に輝きを増す光のように、その輝きを放つのです。

 「十字架で死なれ、復活されたイエスは、救い主である」このメッセージを、私たちは声高らかに告げ知らせるのです。

 このクリスマスの時、全世界に、このキリストの福音が満ち溢れますように。キリストの愛と赦し、平和が与えられますように、心から祈ります。  

関真士牧師

2015年12月14日

12月13日2015年の週報に掲載

 ハワイ時間12月7日は、真珠湾攻撃のあった日です。皆さんは、淵田美津雄大佐をご存知でしょうか? 攻撃隊長であり、一番機で突入し、有名は「トラトラトラ(我、奇襲に成功せり)」という暗号を打電した歴史的人物です。彼は一躍ヒーローになりました。ミッドウェイ海戦にも参加し、九死に一生を得て戦後を迎えます。

 しかし敗戦国のヒーローは、すなわち戦争犯罪人として裁かれることになります。彼も東京裁判の被告の席に立つことになりました。彼の心は、アメリカに対する憎悪で満ちていました。

 ある日のこと、渋谷の焼け野原を歩いている時、一人のアメリカ人の配っているキリスト教の読み物を手にしました。そして聖書を読み始め、「父よ、彼をお赦しください」というイエス様の言葉に出会い、彼は回心するのです。やがて牧師になり、日本中、世界中を、キリストの愛を伝えるために巡回したのです。彼はハワイにも来て、キリストの愛を語ったのです。

 れいの父が青年の時、岡山まで伝道に来た淵田先生の運転手兼カバン持ちをしたことがあるそうです。

ここから始まった世界大戦、しかし、今度は、ここからキリストの愛が世界中に拡がっていきますように祈ります。

関真士牧師

2015年12月4日

12月6日2015年の週報に掲載

 今日は、待降節(アドベント)2週目です。24日には、恒例のキャンドルライトサービスが持たれます。6PM開場、6:30PM開演です。どうぞご家族、ご友人を誘ってご参加ください。今年のテーマは「愛の贈り物」です。

 次週のサンデースクールは、合同クラスになります。「礼拝」をテーマに、新しい礼拝プログラムについて説明をいたします。どうぞご参加ください。

 そして次週の13日(日)は、「心に光を」クリスマスコンサートです。チケットを$10で頒布中です。ウィルソン美代子さんが頒布を担当されています。どうぞ、お集まりください。

 キリストの愛の「広さ、長さ、高さ、広さ」をテーマに語っています。今朝は「長さ」です。来週はホノルルマラソンがありますが、42.195キロのフルマラソンです。とても長いです。キリストの愛は、どれくらい長いのでしょうか? その長さを私たちは、どのように表現しましょう。

 キリストの愛の長さは、永遠であり、それは「変わらない」ことを意味しています。どの時点においても、変わらない。どんな状況になっても、変わらない。それは、まさにキリストの忍耐でもあります。キリストの愛の長さを体感したいものです。

関真士牧師